城陽市の歴史に学び未来を創る。
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PROFILE

プロフィール

酒井つねお

プロフィール
昭和36年

12月1日 福岡県で出生

昭和59年

同志社大学卒業

昭和59年

京都府警採用(平成21年退職〔警部〕)

平成21年

城陽市長選挙に出馬(次点)

平成21年

衆議院議員 山井和則 秘書

平成23年〜

京都府議会議員選挙(現3期)

【現在の主な役職】

国民民主党京都府連 幹事長

京都みらい会議(政策研究会) 代表

iU大学客員教授

【主な活動】

城陽市文化協会・顧問

宇治茶ムリエ認定

京都府「子育ての達人」登録

日本政治法律学会 理事

井手政策研究会「From me」会員

【府議会】

危機管理・建設交通常任委員会

府民の安心・安全な暮らしに関する特別委員会

府民クラブ京都府議会議員団 団長

POLICY

政策
京都府議会議員 酒井つねお 政策名前画像 京都府議会議員 酒井つねお これからの城陽
01

人口減少と少子化対策

地域コミュニティの活性化を目的とした施策

これまでの子育てサポート事業の継続課題への対策(保育サービス量的改善、不妊治療や分娩ができる医療体制、小児科の誘致)などに加えて、少子化対策としての地域コミュニティの活性化を目的とした施策を提案し、求めます。

02

アウトレット建設による交通渋滞等の周辺環境の変化への対策

まちづくり総合対策プロジェクトの設置

多角的評価と未来のまちづくりを想定した柔軟かつ大胆、創造的かつ総合的な対応力が強く求められることから、部局横断での政策、未来への創造性豊かな政策が必要であることから、DX、GXなどにも対応するまちづくり総合プロジェクトの設置を提案し、求めます。

03

新名神高速道路建設による地元経済への効果向上

買い物価格への周辺環境整備費上乗せの仕組み

アウトレット近郊への地元産品の販売所設置と年間700万人以上と見込まれる来客の城陽市通過状況の抑制に加えて、地域通貨やポイント制を活用した地元の課題解決、つなぐ仕組みづくりを提案し、求めます。

04

未来志向の教育・福祉

教育・福祉の人材バンク

DX人材の育成、教員の働き方改革の実施、生涯学習、健康寿命延伸事業を強化するために、民間団体との協力体制を強化するとともに、教育・福祉を地域で支える仕組みづくりとして教育・福祉の人材バンクの設置を提案し、求めます。

05

中小企業の活性化

地方自治体での中小企業の実態調査

中小企業の賃上げブレーキとして「価格転嫁」がよく指摘されるが、実は製造業、小売業、医療・福祉関係、教育関係などの業種ごと又は地域別に独自の要因がある。そこで地方自治体での中小企業実態調査(国と連携)を提案し、求めます。

京都府議会議員 酒井つねお 大切な命とまちを守り、次世代につなげる。